主の家
ワシントンDC神殿
末日聖徒イエス・キリスト教会
序章
末日聖徒イエス・キリスト教会の会員として、私たちは神とその子イエス・キリストを崇拝します。私たちは彼らについて学び、彼らの戒めに従うことを約束するために主の家に来ます。聖書の神殿のように、現代の神殿は平和、愛、つながりの場所です。寺院はまた、神聖な宗教儀式が行われる場所でもあります。
1.ウェルカムデスク
•オープンハウスの期間中、私たちは皆に寺院に入ってその目的について学ぶように勧めます。
•神殿が奉献されると、教会の会員は義にかなった生活を送るよう努め、キリストのような献身を持って入る資格があります。次に、寺院の推薦と呼ばれるカードが発行されます。このカードを使用すると、寺院に入って礼拝することができます。
2.洗礼堂
•イエス・キリスト自身がバプテスマを受け、神の国に入るにはバプテスマが必要であると教えてくれました（ヨハネ3章）
•私たちの教会の集会所では、8歳の後に生計を立てるためにバプテスマが行われます。
•家族の調査を通じて、私たちは先祖を特定し、私たちの神殿で彼らに代わってバプテスマを行います。
•このバプテスマは愛の捧げ物です。亡くなった人は、このバプテスマの賜物を自由に受け入れるか拒否することができると信じています。
•死者のためにバプテスマを受ける習慣は、使徒パウロによって言及されました（1コリント15:29）。
•バプテスマのフォントは、聖書に記述されているソロモンの神殿のフォントに似ています（列王第一7:25）。
•12頭の牛は、旧約聖書で語られているイスラエルの12部族を象徴しています。
3.更衣室
•寺院にいる間、メンバーは普段着から白い服に着替えます。このアパレルは、すべてが神の前で平等であることを象徴しています。
4.ブライドルーム
•この部屋は、封印室で行われる結婚式の前に花嫁を待つ場所または集まる場所として提供されます。 （#7を参照）
5.指導室
•会員は、イエス・キリストの使命と私たちに対する神の計画についてもっと学ぶために指導室に来ます。
•視聴覚プレゼンテーションを通じて、私たちはどこから来たのか、なぜここにいるのか、そして死んだときにどこに行くのかを学びます。
•指示の一部として、会員は聖約と呼ばれる約束をし、神に従い、神の戒めを守ることを約束します。
•この部屋にあるような神殿の祭壇は、私たちが神に近づくときにイエス・キリストと彼にある贖いを思い起こさせます。
6.セレスティアルルーム
•天の部屋は、地球上で最も神聖な場所の1つであり、天国または神の臨在を象徴しています。
•天の部屋は、私たちが神に親しみ、神と交わることができる静かな熟考と祈りの場所です。
•この神聖な部屋には儀式はありません。
7.シーリングルーム
•封印室は、結婚や封印が行われる場所です。
•夫婦が祭壇を横切ってひざまずき、一緒に封印されるので、彼らの結婚はこの人生を超えて永遠に続くことができます。子供は両親に封印されることもあります。
•新約聖書（マタイ16:19）で述べられているように、家族を永遠に封印または束縛する権限が使徒ペテロに与えられました。
•他の神殿の儀式と同様に、これらの儀式は私たちの亡くなった先祖のためにも行われます。
バーチャル・ツアー
スティーブンソン長老と姉妹、レンランド長老と姉妹とのワシントンDC寺院のバーチャルツアーで、寺院で何が起こっているかを学びましょう。